琉球・沖縄の歴史を捉えなおす

これからの沖縄を、沖縄の私たちが何を目指し、どう創っていくのか、議論が重ねられています。
「5.24琉球処分130年シンポジウム・大激論会」(@那覇市民会館)のコーディネーターを川満信一さんと務めました。
2009年の今年は、1609年の薩摩侵攻から400年、1879年の琉球処分から130年目にあたります。
本日は関連シンポジウム第3弾。
各分野の新進気鋭の識者によるパネリスト報告も興味深いものでしたが、何より参加者が毎回増えてイスが足りないほどの関心の高さに嬉しくなりました。
琉球また沖縄の歴史認識を、日本の立場からではなく、沖縄側から一つ一つ捉えなおし、歴史から学ぶことは、未来の構築にむけたストラテジーを立てるためにも、重要な作業であると思います。
印象に残った一つに、後田多敦氏の報告「<琉球併合>を救国運動から考える」のなかで、琉球処分時に幸地朝常を含め琉球人が助けを求めて中国に渡っていますが、国境確定をめぐって中国、日本、琉球人との情報戦がされていたということでした。
情報収集とその対策や実行が重要なのは、今も生きる歴史的教訓です。

これまでのコメント

  1. 太田武二 :

    さとこさんへ。
    リニューアルHP作成、おめでとう!
    いよいよ2期目に向かって臨戦態勢という感じでしょうか。
    先日(17日)は、忙しいところ、忙しい話で済みませんでした。
    あの後、我喜屋さんと一緒に南風原の元農林水産部長だった大城喜信さん事務所に行き、
    沖縄でも十分に有機農業で豊かな生活ができるという確信をもちました。
    大城さんは、糸数慶子さんもご存知の沖縄農業界では超有名な人ですので、その内是非とも会って下さい。
    尚、8月8日の千葉での沖縄集会について、もう一人の発言者は、ひめゆり同窓会、東京支部の会長をされている吉村秀子さんです。吉村さんは、ひめゆり学徒隊で沖縄戦を生き延びたかたです。宮古島出身で、私の母の後輩に当たり、姉妹のように学校生活を送ったという私にとっても大事な方です。その前後の予定も含めて、改めて連絡しますので、よろしくお願いします。

  2. 太田武二 :

    上位当選おめでとう!予想通りとは言え、大変ご苦労様でした。
    今後の大活躍大いに期待しています。
    琉球の未来は、識子さんたちがイニシアティブを発揮することで、非武装琉球ネシアへの道が切り開かれると確信しています。
    伊波ひでき君は残念無念だったけど、今後も共に那覇市を変えていける仲間としてつながっていきましょう。
    ということで、一息ついたら8月8日の千葉集会の件、よろしくお願いします。
    出来れば二泊し、一日は琉球センターどうたっちで上村さんも呼んで未来構想企画を練る集会をしましょう。

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