大嶺海岸を歩くPart2

私も呼びかけ人の一人として、大嶺海岸(那覇空港沖)を歩く第2回目を開催いたしました。
瀬長島から沖合まで、てくてく歩いて片道1時間半。
コバルトスズメや様々な種類のサンゴ、シャコ貝や成長期のウニが棲む、まるでプールのような礁池が広がっています。
←お魚捕りに夢中の子どもたち♪
子どもたちは夏休みに入っていることもあり、親子連れを含めて約30名の方々が参加してくださいました。そして、那覇空港第2滑走路沖合1310m案が計画されている場所であるため、県議や那覇市議を含む多くの議員のみなさまもご参加いただき、この地に残された豊かな自然環境を満喫していただきました。
ちなみにごく最近の新聞報道で、この大嶺海岸で子カメが海にかえる記事が載っておりました。
これまで沖縄の多くの自然海岸や干潟が復帰37年間の開発行為で破壊され、コンクリートで固められたり消滅してきました。那覇市環境部によると、ここがこれだけの自然が残っている要因として、那覇空港の立地により人の出入りが少なかったこと、そして河川流入がほぼないことが水質汚染を免れているとのことでした。今、泡瀬干潟の埋め立て事業の賛否が問われクローズアップされておりますが、ここの干潟はそれ以上の面積を有するともいわれております。
まさに「貴重」となってしまった沖縄の自然を財産として残すという視点と、沖縄の経済発展から那覇空港の拡張に伴う第2滑走路建設がどれほど重要性を増すのか、未来の沖縄観光のあり方も含めて埋め立てがされる前に、十分な検証と議論が必要になってきます。
党としてもこの課題にしっかり取り組むべく、書記長の当山勝利浦添市議も一緒に歩いていただきました。

